魚箱の梱包業務にお困りではありませんか?
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課題.1 人員の安定確保
冷却効率向上を目的に
梱包材の開口部を設けているが、
乾燥による冷凍焼けが発生する。 -
課題.2 人員のコスト
魚の鮮度を保つために
素早く大量の梱包が必要となるが、
人の手だけでは限界がある。 -
課題.3 作業スピード・量
梱包作業専門のアルバイト募集を
行っているものの、安定的に確保出来ず、
社員の負担が大きい。 -
課題.4 作業効率の向上
人員確保のために
高い費用をかけなければならず、
梱包作業にかかるコストが大きくなってしまう。 -
課題.5 付加価値の創出
オリジナルの魚箱を作りたいが、
どのような箱が適切なのか
わからない。 -
課題.6 機械による自動化
梱包作業の自動化を検討しているが、
どのような機械が良いのか
わからない。
魚箱専用の段ボールと包装システムをご提案します
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魚箱専用の段ボール
冷凍素材(肉・魚)に使用する梱包材は、、乾燥による冷凍焼けの発生防止には、急速冷凍と乾燥防止が有効です。
日本トーカンパッケージの魚用段ボールは、開口部を設け、急速冷凍と開口部をフィルムで塞ぐことで乾燥節の両立が可能です。
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材質を発泡スチロールから
地球にECOな段ボールへ一般的な段ボールは耐水性がなく、魚の梱包・運搬には発泡スチロールが使われるイメージが強いと思われます。
日本トーカンパッケージの段ボールは、段ボール材に特殊な加工を行うことで優れた耐水性を持っており、鮮度を保つために氷を大量に入れたとしても、決して液体がこぼれることはありません。
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形状についてのご提案
開口部がある段ボールとフィルムを合わせてご提案することが可能です。
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包装システム導入のご提案
日本トーカンパッケージの魚箱専用の自動製函機を導入することで、製函機とフィルム貼機をセットでシステム化することができ、フィルム貼から製函までの一連のライン提案が可能となります。
漁業向け
運営会社
日本トーカンパッケージは、市場のニーズにマッチした開発製品とパッケージングシステムで、お客様の問題解決のお手伝いをします。既製品だけではなく、希望する形状の箱、包装システムの導入まで対応可能です。
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