ヒラメキノハコで開封業務の
      こんなお悩みを解決します
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          01 開封するのが面倒 開封するのが面倒
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          02 外箱から 外箱から
 取り出しづらい
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          03 資材削減を検討したい 資材削減を検討したい
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          ハイカット  箱を開封し、切り込みを内側から押すだけで、内箱が取り出しやすくなります。 箱を開封し、切り込みを内側から押すだけで、内箱が取り出しやすくなります。DETAIL 
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          フラップロック  フラップの切り込みを外側に折り込むと、フラップが固定されます。箱詰めの作業性、中⾝の取り出しやすさが向上します。 フラップの切り込みを外側に折り込むと、フラップが固定されます。箱詰めの作業性、中⾝の取り出しやすさが向上します。DETAIL 
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          イージーオープン  切込み箇所からテープを剥がせるので、カッター作業なしで中⾝を傷つけず開封できます。 切込み箇所からテープを剥がせるので、カッター作業なしで中⾝を傷つけず開封できます。DETAIL 
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          オープンジッパー  天⾯・底⾯のジッパー部分から開くと、接着⾯を剥がさずに、簡単に開封・解体ができます。 天⾯・底⾯のジッパー部分から開くと、接着⾯を剥がさずに、簡単に開封・解体ができます。DETAIL 
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          ヤッコイージーオープン  カッター不要のヤッコ型パッケージ カッター不要のヤッコ型パッケージDETAIL 
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          ジッパーオープン 
 パッケージ 「ガバッ」と開封できるポストインパッケージ 「ガバッ」と開封できるポストインパッケージDETAIL 
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          スパットオープン  楽しく、安全に開梱できる改ざん防止機能を施した梱包箱 楽しく、安全に開梱できる改ざん防止機能を施した梱包箱DETAIL 
開封/開梱作業効率化の為の課題とポイントとは?
開封/開梱作業は、物流業界、小売業界において日常的に行われている業務です。
しかし、この作業には多くの課題が存在します。
例えば、大量の段ボールの開封/開梱作業は、作業者の体力を消費します。また、段ボールの開封/開梱作業は、作業者の能力や経験によって作業時間が大きく変わるため、作業効率が一定しないという問題もあります。
これらの課題を解決するためには、段ボールの設計自体を見直すことが大切です。
例えば、開封/開梱作業を容易にするための設計や、カッター作業を不要とする設計などがあり、これらの工夫は大幅に作業にかかる時間を短縮し、業務の効率を高めます。
 
    物流課題を解決!
      ヒラメキノハコ  カタログダウンロード
      梱包業務から商品の陳列まで、
段ボールにまつわる「ヒラメキ」で物流に関する課題を解決します。
      段ボールにまつわる「ヒラメキ」で物流に関する課題を解決します。
こんな方におすすめ
        - 開封業務を効率化したい 
- SDGsを取り入れたい 
- 梱包業務を効率化したい 
- コストを削減したい 
- 商品の陳列業務を改善したい 

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               日本トーカンパッケージは、市場のニーズにマッチした開発製品とパッケージングシステムで、お客様の問題解決のお手伝いをします。既製品だけではなく、希望する形状の箱、包装システムの導入まで対応可能です。
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