食品・トイレタリー向けの梱包業務にお困りではありませんか?
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課題.1 コストが高い
脱プラスチックのために
パウチを利用しているが、
外装箱が必要でコストが高い。 -
課題.2 人員のコスト
パウチは、底面の膨らんだ部分を基準に
包装容器を設計する為
上部に無駄な空間が発生する。 -
課題.3 作業スピード・量
梱包作業に時間がかかり、
発送スピードが遅くなってしまう。
食品・トイレタリー業界向けの専用段ボールと包装システムをご提案します
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食品・トイレタリー専用段ボール
日本トーカンパッケージの段ボールは、ただ梱包コストを削減するだけではなく、強度の担保や輸送・配送効率を最大限に向上させることを考えた設計を行っています。
物流効率の向上は、物流問題(2024年問題)や、環境負荷低減に貢献します。 -
形状・包装システムのご提案
外装箱を八角形にする事で、耐圧強度が上がり、ブランク状態から型枠(マンドレル)を使用して成形する事で工程と製函精度を安定させることができます。
また、センタリングデバイスを使用する事で安定した棒積みが可能となり、強度劣化を抑えることができます。8角形段ボールを作るシステム「OTOR8」は、当社が1997年に日本で初めて導入しました。耐圧強度をUPさせ、且つ使用面積を削減させることで、コスト削減が図れます。又、マンドレル(型枠)に巻き付けて製函する事での製函精度UP、製函後の製品でのパレット積み付け量UP、8角形によるアイキャッチ効果、天地凹凸仕様による棒積みスタッキング機能等、様々な機能・優位性を有しています。
※動画が見づらい方は拡大してご覧ください。 -
その他形状についてのご提案
日本トーカンパッケージが提供するコンパクトボックスシステムは、無駄な空間を減少させ輸送効率、配送効率の向上に貢献します。
食品・トイレタリー業界向け
運営会社
日本トーカンパッケージは、市場のニーズにマッチした開発製品とパッケージングシステムで、お客様の問題解決のお手伝いをします。既製品だけではなく、希望する形状の箱、包装システムの導入まで対応可能です。
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