青果物向けの梱包業務にお困りではありませんか?
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課題.1 コストが高い
プラスチックコンテナを利用する場合
販売後の空き箱回収と2回輸送する必要があり
手間とコストがかかる。 -
課題.2 人員のコスト
プラスチックコンテナを使用しているが、
繰り返し利用のために洗浄業者が必要で、
コストが高い。 -
課題.3 作業スピード・量
段ボールの成型自体に労力がかかり、
発送までに大きく時間がかかってしまい、
非効率である。
青果物業界向けの専用段ボールと包装システムをご提案します
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青果物専用段ボール
日本トーカンパッケージが提供する青果物専用段ボールは、ディスプレイ三角柱形状をはじめ様々なトレイ形式の箱を全自動で製函することが可能です。
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形状・包装システムのご提案
オートマチックトレーフォーマー技術は、精度が高いトレーを成型する事ができ、加えて4コーナーに三角柱または、2重折込みにする事により、十分な耐圧強度のあるトレイを成型します。
手組では出来ないような複雑な形 、また桟や蓋も糊貼りする事ができるため、様々な製品や要求に対応することができます。
日本トーカンパッケージの独自包装システム「Automatic Tray」を導入することで、箱内部の構造で耐圧強度を上げることで、トレー形状の段ボールで配送する事が可能となります。
また、輸送後の段ボールは、自治体の定めたルールによって回収されリサイクルされます。
※動画が見づらい方は拡大してご覧ください。
青果物業界向け
運営会社
日本トーカンパッケージは、市場のニーズにマッチした開発製品とパッケージングシステムで、お客様の問題解決のお手伝いをします。既製品だけではなく、希望する形状の箱、包装システムの導入まで対応可能です。
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