封緘材にステープルを使用せず、
リサイクルが簡単な段ボール
リサイクルが簡単な段ボール
段ボールを組み立てる際、封緘材に金属製のステープルが広く使用されていますが、昨今では商品への混入・開封時のケガ防止など安全性の向上を目的に、ステープルを使用しない組み箱形式の段ボールへの転換が進んでいます。手作業での組み立てや解体が簡単で、リサイクルもしやすいです。
ノンステープル(天面:押し込みロック)導入メリット
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金属製のステープル不使用で
商品への混入・開封時のケガを防止天面は上から押し込むとロックされる構造になっており、副資材(ステープル)を使用せず、安全・簡単に組み立てが可能です。
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手作業での組み立てや解体が簡単
リサイクルもしやすい天面を押し込むだけで、簡単に固定される仕様で組み立てが簡単です。また、ステープル不使用の為、そのまま段ボールのリサイクルに回せることもポイントです。
ノンステープル(天面:押し込みロック)導入イメージ
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野菜類(軽量な葉物類)
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果物類
よくある質問
ステープルとはなんですか?
ステープルとは、金属でできた材料を結合する為の素材です。
段ボールの封緘においても、段ボール同士を結合するため、金属製のステープルを使用することがあります。
どのようなものを封緘するのに向いていますか?
青果物(特に小松菜やほうれん草などの軽量の葉物野菜)を梱包するのに向いています。
具体的な梱包仕様の設計をお願いしたいです。
もちろん可能です。
詳しくは営業担当までお問い合わせください。
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