ノンステープルの課題であった
耐久性を底面の中心まで
支える構造で、たわみが発生しにくい
耐久性を底面の中心まで
支える構造で、たわみが発生しにくい
ステープルなどの副素材を使わずに製函、封緘、簡単に組み立てが可能な段ボールケースです。天面押し込み式と比較し、底面の中心まで支える構造の為、重量野菜を入れても、底たわみが発生しにくい設計です。
ノンステープル(天面:交差ロック 底面:差し込みロック)導入メリット
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天面はフラップを交差して組み立て
簡単にロックが可能フラップを交差状に折りたたみ、切込みに差し込んで固定する、簡単封緘で手組み作業もラクラク。
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底面は、短辺側のフラップを切込みに
差し込み、しっかりとロックが可能底面は短辺側のフラップを切込みに差し込みしっかりロックできる設計です。中央まで支えることで、底たわみが発生しにくいことが特徴です。
ノンステープル(天面:交差ロック 底面:差し込みロック)導入イメージ
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野菜類
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果物類
よくある質問
ステープルとはなんですか?
ステープルとは、金属でできた材料を結合する為の素材です。
段ボールの封緘においても、段ボール同士を結合するため、金属製のステープルを使用することがあります。
どのようなものを封緘するのに向いていますか?
青果物(特にきゅうりやなすなどの重量野菜)を梱包するのに向いています。
具体的な梱包仕様の設計をお願いしたいです。
もちろん可能です。
詳しくは営業担当までお問い合わせください。
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