• #陳列業務改善

ディスプレイラック
トレー

ディスプレイラックトレー
店頭陳列時の開梱作業なし
そのままディスプレイとして
陳列できるトレー

輸送時の状態そのまま、ディスプレイトレーとして、店頭に陳列いただけます。また、店頭陳列時に実施していた、カッター作業がなくなり、店舗における作業効率や安全性が高まります。

店頭陳列時の開梱作業なし そのままディスプレイとして陳列できるトレー

ディスプレイラックトレー導入メリット

  • コーナーの三角柱が、
    上段トレーをしっかり固定
    スタック時の強度劣化を防ぎます

    ディスプレイトレーとして活用する為の側面の切込みによる強度劣化は、コーナーを三角柱構造にすることで、スタック時の強度劣化を防ぎます。

    コーナーの三角柱が、上段トレーをしっかり固定 スタック時の強度劣化を防ぎます
  • 側面の大きな窓により、視認性抜群
    お客様が商品を手に取りたくなるデザイン

    側面に大きな窓が開いているため、そのまま商品棚として陳列していただいても、十分な視認性が確保されています。

    側面の大きな窓により、視認性抜群 お客様が商品を手に取りたくなるデザイン

ディスプレイラックトレー導入イメージ

  • お米

    お米

  • 食品・加工品

    食品・加工品

  • レトルト食品

    レトルト食品

よくある質問

Q
スタックトレーとはどういう意味ですか?

A

「スタックトレー」とは、商品を段ボールのまま効率的に陳列し、かつ容易に取り出せるようにするための陳列用トレーです。
段ボールのまま陳列を行うことで、業務の効率化が可能です。

Q
どのくらいのロットから注文が可能でしょうか?

A

商品の仕様によっても変わりますので、お気軽に営業担当までお問い合わせください。

Q
どのような採用事例がありますか?

A

大容量の袋入りカット野菜など、大容量の食料品・加工品を陳列している事例が多くございます。

物流課題を解決する
ヒラメキノハコとは?

ヒラメキノハコは、段ボールを活用した物流課題解決手段を「1.開封作業改善」「2.梱包/封緘業務改善」「3.陳列業務改善」「4.作業性改善」「5.品質管理」「6.コストダウン」「7.販路拡大」「8.SDGs/その他」のカテゴリに分けて、わかりやすく解説いたします

物流課題を解決するヒラメキノハコとは?

運営会社

日本トーカンパッケージは、市場のニーズにマッチした開発製品とパッケージングシステムで、お客様の問題解決のお手伝いをします。既製品だけではなく、希望する形状の箱、包装システムの導入まで対応可能です。

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