店頭陳列時の開梱作業なし
そのままディスプレイとして
陳列できるトレー
そのままディスプレイとして
陳列できるトレー
輸送時の状態そのまま、ディスプレイトレーとして、店頭に陳列いただけます。また、店頭陳列時に実施していた、カッター作業がなくなり、店舗における作業効率や安全性が高まります。
ディスプレイラックトレー導入メリット
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コーナーの三角柱が、
上段トレーをしっかり固定
スタック時の強度劣化を防ぎますディスプレイトレーとして活用する為の側面の切込みによる強度劣化は、コーナーを三角柱構造にすることで、スタック時の強度劣化を防ぎます。
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側面の大きな窓により、視認性抜群
お客様が商品を手に取りたくなるデザイン側面に大きな窓が開いているため、そのまま商品棚として陳列していただいても、十分な視認性が確保されています。
ディスプレイラックトレー導入イメージ
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お米
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食品・加工品
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レトルト食品
よくある質問
スタックトレーとはどういう意味ですか?
「スタックトレー」とは、商品を段ボールのまま効率的に陳列し、かつ容易に取り出せるようにするための陳列用トレーです。
段ボールのまま陳列を行うことで、業務の効率化が可能です。
どのくらいのロットから注文が可能でしょうか?
商品の仕様によっても変わりますので、お気軽に営業担当までお問い合わせください。
どのような採用事例がありますか?
大容量の袋入りカット野菜など、大容量の食料品・加工品を陳列している事例が多くございます。
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梱包業務から商品の陳列まで、
段ボールにまつわる「ヒラメキ」で物流に関する課題を解決します。
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こんな方におすすめ
開封業務を効率化したい
SDGsを取り入れたい
梱包業務を効率化したい
コストを削減したい
商品の陳列業務を改善したい
運営会社
日本トーカンパッケージは、市場のニーズにマッチした開発製品とパッケージングシステムで、お客様の問題解決のお手伝いをします。既製品だけではなく、希望する形状の箱、包装システムの導入まで対応可能です。
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